ポーランドの最近のブログ記事
クリスマス休暇を利用してクラクフへ。
ウッジから列車で約5時間の旅。
ヴィスワ川のほとりにそびえ立つヴァヴェル城。
16世紀初頭に建てられたゴシックとルネッサンス様式の複合様式、旧王宮。
中世から残るヨーロッパ最大の中央広場。
広場の中央には14世紀に建てられたルネッサンス式の建物、織物会館。
1222年に建てられたゴシック様式の教会、聖マリア教会。
13世紀に城壁の門として建てられたフロリアンスカ門。
15世紀に外敵から守るために建てられたバルカン。
ダビンチの「白貂を抱く貴婦人」が展示されているチャルトリスキ美術館。
コペルニクスが通ったポーランド最古の大学、ヤギェウォ大学。
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そしてヴィエリチカ岩塩採掘場。
700年かけて掘られたヴィエリチカの坑道は、深さ300m、総延長300km。
その1部を見ることができる。約2時間のコース。ガイド付き。
なんといっても見どころは地下100mの深さにある聖キンガ礼拝堂。
床のタイル、シャンデリア、祭壇、壁の彫刻など全て岩塩でできている。
なんとも不思議で神秘的な空間。
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ポーランドの古都クラクフは、見どころいっぱい、中世のヨーロッパにタイムスリップできる街。
緑いっぱいの季節、夏にも訪れたい街。
素敵なクリスマス休暇を過ごせた。
メリークリスマス。
ポーランド語では、ヴェソウィフ シフィョント。
ポーランドでは24日の夕方から26日までがクリスマス。
それまでにクリスマスツリーの飾り付けや、家の大掃除をすませる。
日本の大晦日のようだ。
普段は離れて暮らす学生たちも、実家に。寮もひっそりとしている。
各家庭では、一番星が輝くころイヴの夕食がはじまる。
まず、白くて薄いウエハースのようなものが配られ、お互いの幸せや健康などを祈り小さく割り食べる。そしてスープから始まる12種類のごちそうを頂く。イエスキリストの弟子の数を意味する。
この日、肉類は一切口にしない。
テーブルには人数分より一人分多いお皿が並べられる。これは急な来客があっても、あたたかく迎え入れイブをともに過ごすためである。
食事が終わると、プレゼント交換。
そしてクリスマスキャロルをはじめ、いろいろな歌を皆で歌う。
私たちが知っている、ジングルベルや赤鼻のトナカイといった歌は1曲もなかった。
そして深夜0時のミサに参列するために教会へ向かう。行けない人はテレビ中継などで。
25日は、街中の店は休み。人もまばら。
教会のまわりだけは、たくさんの人がいた。
近くの教会には、クリスマス間に合わせて星型のロッジが建てられていた。
23日に中をのぞいてみると、馬が。
移動型動物園かと思ったら、これはイエスキリストの誕生を再現した小屋とのこと。
なるほど。
ポーランドでは11月1日は「万聖節(諸聖人の日)」、そして2日は「死者の日」(このネーミングには少し驚きですが)。
日本でいう「お盆」です。街はほとんどのお店がお休みです。
皆お花やランタン、掃除道具を持ってお墓参りに出かけ、それぞれの墓石を色とりどりに飾ります。特に夜になると赤や黄色、紫といったカラフルなランタンが光り輝きます。普段は暗く寂しいイメージもありますが、死者の日が近づくと墓地はやさしい灯に囲まれ幻想的な雰囲気になります。
故人を思い出し静かにお祈りした後は、大交通渋滞の中をバスや車で帰路につくそうです。これは日本と同じですね。
写真は近くの教会前です。こちらにもたくさんの人が訪れていました。
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25日午前4時集合。レグニッツアに向けウッジを出発。
気分は旅行だが、目的はレグニッツアで開催されている日本フェスティバルで、折り紙や日本の手遊びのお手伝い。参加者は60、70人。
皆何ができるのか、次はどう折るのかとても楽しそうに説明を聞きながら折っ
ていた。
このフェスティバルで、9月からポーランドで日本語教師をしている5人が初めてそろう。ゆっくり近況報告とはいかなかったが誰がどこで活動をし、どんな授業をしているかなど聞くことができた。超ド新米日本語教師の私には皆の話がとても参考になった。授業ネタも頂いた。
夕方はヤヴォルの「平和教会」へ。ヨーロッパ最大の木造教会である。
今日でサマータイム終了。時計を一時間戻す。
得した気分。
26日、8時から朝食。
サラダやパン、チーズ、ヨーグルト、コーヒ、紅茶などを食べた後、みな簡単なサンドイッチを作り始めた。昼食の用意である。最初は驚いたが、今では私も当然のように一緒に作る。ポットにコーヒーや紅茶を入れる。これも当然のように。堂々と。ポーランドでは普通の光景である。
そしてヴロツワフへ。1794年にロシア軍に勝利したラツワヴィノツェの戦いが巨大パノラマに描かれた博物館を見学。嬉しい事に日本語の解説あり。
1時間ほど街を見学。美しい建築様式や色にひかれる。
今日は特に天気にも恵まれ、街全体が鮮やかだった。
またゆっくりヴロツワフを訪れたい。
