寿司パーティー

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最後の授業はリクエストが一番多かった寿司作り。
1年生から4年生まで36人の学生が参加。
初めての学生は先輩に習いながら。
何度か経験のある学生は手際よく。

寿司作り寿司

私から学生には何かポーランドらしいものをリクエスト。
多くの学生がウォッカを。伝統的な飲み方を習った。
手作りケーキやビゴス、スープなども持ってきてくれた。

ウォッカ手作りケーキ

食後のデザートは、寿司ケーキ。
寿司ケーキ


順番に浴衣を着て記念撮影も。
ゆかたゆかた2                  


今年の授業は終わり。
学生には本当に感謝。
たくさんの事を教えてもらったり手伝ってもらったり。
たくさんの質問に悩まされたり驚かされたり。
最後は私の感謝の気持ちをポーランド語で発表。
ほとんどカタカナ読みだったが。
なんとか伝わった様子。

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聖体節 ウォヴィチ

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ウッジから50kmのところにあるウォヴィチは、聖体節のパレードで有名。
カトリック教徒が多いポーランドは国おあげてのお祝い。
復活祭から数えて50日目の次の木曜が「聖体節」。
そのため日にちは毎年異なる。今年は6月11日。

聖体節1聖体節2

ミサの後、色とりどりの華やかな民族衣装をまとった人々が町を歩く。
男の子も女の子も。
おじいちゃんも、おばあちゃんも。

地方によって異なる民族衣装。
ウォヴィッチの衣装は、彩り豊かな刺繍のブラウス。
スカートは厚手のウール。
くつはブーツやヒール、スニーカー?それぞれ。

聖体節3

書道

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9月に横浜で開催される展示会にむけて皆で書道。

ほとんどの学生が初書道。
筆の持ち方、姿勢から説明。
とめ、はらい、はねの練習。
好きな漢字を選んで、新聞に書いて練習。
1枚目より2枚目、2枚目より3枚目と上達していく。

「先生、どっちがいいですか」という声があちこちから聞こえる。
なかなか選ぶのも難しい。

それでも「こっち」と選ぶと「そう思った」と嬉しそうな顔。
そしてまた練習。

清書用の紙を渡すと、少し緊張。

出来上がった自分の作品に大満足。

書道1書道2


茶道教室

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3月から水墨画教室のあとは茶道教室。
こちらも学生から年配の方まで。
初日は「右、左、右、左」と歩く練習。
お辞儀や床の間拝見の練習。

2回目にはお菓子、薄茶のいただき方も。
「おさきに」「お点前ちょうだいします」と言いながら。

回を重ねて、先週は「袱紗さばき」の練習を。
こちらでは、袱紗は手作り。

茶道教室、何より正座が大変そう。
「痛い、痛い」と言いながらも楽しんでいる様子。
歩き方もお辞儀の仕方も様になってきている。
ウッジに茶道マスターが誕生する日も近いかも。
茶道教室1茶道教室2


水墨画教室

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水墨画「竹」
今年2月から隔週で水墨画教室が開かれている。
参加者は中学生から年配の方まで約20人。
私も初水墨画。

初回は「竹」。
勢いと濃淡が勝負。

2回目は「梅」
花や蕾のかわいらしさと、勢いある枝が勝負。


そして「蘭」
もちろんエレガントに。
水墨画「菊」

「菊」
そろそろ墨の濃淡をうまく表現して。


先週は「椿」
表はツヤがあって濃い色、裏はツヤがなく薄い色。
いろいろな角度に曲がる葉を表現するのが難しい。


めきめき上達するポーランド人のおばあちゃん達の作品がお手本となる。

水墨画「椿」

朝6時半集合。
バス旅行はいつも早朝集合。
お弁当持参。バスの中ではお弁当コンクールも。
お弁当お

目的はブロツワフで行われる日本文化紹介イベントの応援。
ポーランド人、日本人の老若男女あわせて約25名のウッジ部隊。

せっかく行くなら観光も兼ねてということで1日目は
・世界遺産のシフィドニツァ平和教会 
シフィドニツァ平和教会シフィドニツァ平和教会2

・日本庭園
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・旧市街 夜景見物
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そのほか、パノラマ民族博物館見学なども楽しんだ。


2日目は2会場に分かれてイベントのお手伝い。
水墨画や日本文化の講義をする会場。
子供たち中心の会場では、けん玉や折り紙、手遊び歌、書道、アニメ、邦楽コンサートなど。

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初めての会場で勝手がわからず、バタバタバタバタ。
不手際もあっただろう。
でも、子供たちの楽しんでくれていた様子。
すべてヨシということで。


消しゴムはんこ

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消しゴム、えんぴつ、カッターで簡単に。
カタカナの名前ハンコ。
どんな仕上がりになるか楽しみにしながら丁寧に彫る。
残念ながら、濁点がひとつになってしまった人もいたけど皆満足気。
ノートや「だるま出席簿」にもポンポンと。
私のノートにもポンポン。いい思い出はんこ作成はんこ仕上がり

願い事は?

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Japanese wish doll と説明。
願い事ができたら、目をひとつ。かなったら、もうひとつ。

後期が終わる6月までに達成したい事を書いてもらった。
漢字を200覚える。単語を500覚える。
空手昇級。日本料理を覚える。
などなど。いろいろ。

色を塗り、好きな漢字を書いてもらった。
とても個性的。

中は日本地図。観光地や有名な食べ物などを絵で紹介。
授業に出席したらステッカーやシールをひとつ。
テストでいい点数をとったらひとつ。
東京から出発して、はやい人は九州上陸。
遅い人はまだ富士山を登っているところ。
一足先に日本旅行を楽しんでいる様子。だるま


初めてづくし

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1月27日から4日間、中学校で日本文化紹介のイベントがあった。
弓道、剣道など初めて見るものに興味津々。
書道、茶道、寿司作りなど初めて体験するものに興味津々。
初めて見る私たち日本人にも興味津々。
初めて着る浴衣に大喜び。
初めて見る漢字に驚き。
初めて飲むお茶に不思議顔。
一番人気は巻き寿司作り。そしてわさび。
初めて覚えた日本語を嬉しそうに繰り返す学生たち。
4日間とても楽しく日本を体験していました。

折り紙巻き寿司作り

クラクフ

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クリスマス休暇を利用してクラクフへ。
ウッジから列車で約5時間の旅。

ヴィスワ川のほとりにそびえ立つヴァヴェル城。
16世紀初頭に建てられたゴシックとルネッサンス様式の複合様式、旧王宮。
中世から残るヨーロッパ最大の中央広場。
広場の中央には14世紀に建てられたルネッサンス式の建物、織物会館。
1222年に建てられたゴシック様式の教会、聖マリア教会。
13世紀に城壁の門として建てられたフロリアンスカ門。
15世紀に外敵から守るために建てられたバルカン。
ダビンチの「白貂を抱く貴婦人」が展示されているチャルトリスキ美術館。
コペルニクスが通ったポーランド最古の大学、ヤギェウォ大学。
ヴァヴェル城ヴァヴェル城旧王宮

そしてヴィエリチカ岩塩採掘場。
700年かけて掘られたヴィエリチカの坑道は、深さ300m、総延長300km。
その1部を見ることができる。約2時間のコース。ガイド付き。
なんといっても見どころは地下100mの深さにある聖キンガ礼拝堂。
床のタイル、シャンデリア、祭壇、壁の彫刻など全て岩塩でできている。
なんとも不思議で神秘的な空間。
ビェリチカビィエリチカ2.JPG最後の晩餐


ポーランドの古都クラクフは、見どころいっぱい、中世のヨーロッパにタイムスリップできる街。
緑いっぱいの季節、夏にも訪れたい街。

素敵なクリスマス休暇を過ごせた。